1978-10-17 第85回国会 参議院 逓信委員会 第2号
去る九月二十九日、理事西村尚治君から文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
去る九月二十九日、理事西村尚治君から文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(西村尚治君) 渡部委員、これは後でまた理事会でよく相談をいたしまして、趣旨は結構だと思いますけれども、いま社会党の理事もいらっしゃいませんし、御相談してからにいたしたいと思います。
○理事(西村尚治君) ただいまから物価等対策特別委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、当面の物価等対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○理事(西村尚治君) それじゃ、時間もあるようですから急いでください。
○理事(西村尚治君) 渡辺君、もうそろそろ時間ですから、簡潔に願います。
○理事(西村尚治君) 提出できますか。
○理事(西村尚治君) ただいま各理事に御了承をいただきましたので、便宜私がこれからの議事を主宰いたします。 派遣委員の報告に関する件についてお諮りいたします。 前国会閉会中、当委員会が行いました当面の物価等に関する諸問題の実情調査のための委員派遣については、各班からそれぞれ報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することに御異議ございませんか。
○理事(西村尚治君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時五十四分散会 ―――――・―――――
〔委員長退席、理事西村尚治君着席〕 そこへ電源開発の必要性というものが出てきたわけでありますから、ここでひとつやはり一般会計でやるといってもなかなかむずかしい問題です。
〔理事西村尚治君退席、委員長着席〕 もうやはりそういうものをやらざるを得ない、そういうふうに社会がいま流動的で醸成をしてきたという、この現実の上に立って、いま私が申し上げたように、企業秘密の問題と関連をして、いわゆる企業行動の総合的な社会的責任指標をつくるべきであるという声があっちからもこっちからも上がっていますね。これなんかもその一つの例だと思います。生産性本部でつくりましたね、こういうものを。
〔委員長退席、理事西村尚治君着席〕 二回、三回にわたって聞いております。これはぜひ帰ってひとつ調べてください。 そうしますと、私は非常に不愉快なのは、十一月二十七日に通達が出ているにもかかわらず、十一月二十六日からすでに十四円五十銭を十六円に上げている。
○理事(西村尚治君) ちょっと速記とめて。 〔速記中止〕
○理事(西村尚治君) それじゃ速記起こして。
○理事(西村尚治君) 速記起こして。
明らかに——だれかつくったかということを大正デモクラシーの吉野さんが生涯をかけてそれを知りたいためにずいぶん苦労しましたが、憲法の番人といって枢密院に立てこもっていた伊東巳代治もその秘密を明かさなかったけれども、 〔理事西村尚治君退席、委員長着席〕 伊藤博文が松方公に寄せた手紙の中に、明らかに、明治十五年ベルリンにおいてウィルヘルム一世に会ったときに、ドイツには社会民主党というものができてしまって
そこで、今回の最低生産者価格の決定が六千九百五十円、これに沖繩は特に五十円を上げて七千円といたし、さらに、従来輸送費を農家持ちでございましたのを会社持ちにいたしまして、このメリットは三百六十円に相なるのでございまして、 〔委員長退席、理事西村尚治君着席〕 昨年十一月の価格決定につきましては、以上のような経緯であることを御承知……。
○理事(西村尚治君) 岩間君、何かはっきりしないのじゃないですか。はっきりおっしゃってください。
○理事(西村尚治君) 加藤君、時間がなくなりました。よろしゅうございますね。
○理事(西村尚治君) 時間があれですから。
○理事(西村尚治君) それは発言ですか。
○理事(西村尚治君) 上田哲君。
○理事(西村尚治君) 宮之原貞光君。
〔委員長退席、理事西村尚治君着席〕 で、立法機関というのは、その行政のつくったものを審議するという形になっているのですね。それで、その予算の組み方自体を根本的に変えないと、はたしてそういうことが可能なのだろうかどうだろうかというふうに思うわけです。
○理事(西村尚治君) よろしいですか。——それじゃ、ございませんね。 それでは、質疑はこの程度にいたしたいと存じます。 お二方の公述人には、長時間にわたりまして貴重な御意見を拝聴させていただきまして、まことにありがとうございました。厚くお礼申し上げます。 明日は、午前十時、公聴会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後二時五十八分散会
○理事(西村尚治君) ほかに御質疑のおありの方はございませんか。
特に中国につきましては関税が一般的な場合と違う一五%というようなことでございましたので、便益関税を供与するということで七・五に引き下げての上で協力方を要請いたしましたところ、三百トン、五千俵を緊急に輸出をしてもらえるということになったのでございまするが、 〔理事西村尚治君退席、委員長着席〕 これだけでは私は、いまの生糸の需給状況から見て、この端境期の現在のような暴騰を鎮静化し得るかどうかということについてはあまり
○理事(西村尚治君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 この際、長屋前委員長から発言を求められておりますので、これを許します。
したがいまして、放送連合という巨大な形の中で、いろいろな経費の出し合い方の問題をも含めてこれを縮小してその後でき上がった目標に全部を集中するという形をとるとすれば、これは放送連合の執行機関の最終的判断としては、 〔理事西村尚治君退席、理事鈴木強君着席〕 やはり放送連合自体を解散し、そのかわりにその後主たる目標となった番組向上の部面を法人化すべきであるという結論に達したわけでございまして、したがいまして
○理事(西村尚治君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(西村尚治君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時五十六分散会 —————・—————
公社に問い合わせをすると、公社は元請に金を払った、元請は下請に金を払ったと称するけれども、 〔委員長退席、理事西村尚治君着席〕 さて、その下請と称するものは、町の商店や、か弱い人々から物品を購入し一銭も払わないで、飯場をたたむと同時に、いずくかへ逐電してしまう。その会社に問い合わせても、会社は言を左右にして居所を明らかにしない。